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不倫であっても愛することに変わりなく、愛することで満たされたい。 心が生きると書いて性となるなら、淫らさもまた愛の証だと思っています。
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「はじめまして・・・」
はじめまして・・・管理人 美月です。
「灰になるまで恋を・・・愛蔵版」 このブログは私の3作目の作品となります。

同じ年の先生と出会い、五回目の春を迎えました。
余談ではありますが、私達は誕生日も一緒です。

私達の産まれた日の月です (少潮)
bmoon24.gif 
なぜ?私が彼を先生と呼ぶか???
それは後々にゆっくりとお話していこうと思いますので、楽しみにしていてくださいね。

一作目は「灰になるまで恋を・・・」というタイトルで、 先生に出会ってから、日々募る切ない恋心を綴ってきました。
最初は先生に内緒で書いていたけど、すぐにばれてしまいました…。
どうも先生から観ると、私はとてもわかりやすい女だそうです(汗)

先生を思う気持ちが強過ぎて、その全部を伝えたら、とっても重い女だと思われちゃうと思うでしょ!?
大好きな人に好きな気持ちをぶつけて嫌われちゃうのは寂しいから、思い半分ブログに閉まっておきました。

そして2作目の作品は(こちらは内容が少々アダルトでしたのでタイトルは控えますね・・・)先生と二人で書いてきました。 
過去二作のブログを作るにあたって色々な思いもありました。

出会えたからこそ感じた思い・・・、今だから「愛」とは何か語れるようになれたこと・・・。

心の中にあるものをそのまま活字にしてきたから、日々書き募ったものが消えてしまうことに、多少の未練と切なさを感じることもありましたが、今、新たなブログを立ち上げるにあたり思うことは、再び初心に戻り・・・先生と出会えたことに日々感謝を込めて「灰になるまで恋を・・・愛蔵版」を末永く大切にしていきたいと思っています。

もしかしたら?以前の私を知っている方がこちらにも、お越しくださるかもしれませんね!
きっと文体で私だと気付いてくれるかなぁ・・・(*^_^*)

過去を振り返れば、きっと否定的なレスを頂く事があるかもしれません。
私は言いたいことは言わないと気がすまない自分勝手な部分があるし(汗)、自分が信じているものは曲げようとしない。
かなり捻くれ者の部分を持っています。

だけどね・・・私の人生、ずっと恥をかいて生きてきたようなものですから、多少のことは朝飯前で(笑)、今更、性格を変えようと思っても、そう簡単に変えられる年でもなくなりました(^^ゞ

でも私には五年間、私を支え続けてくれた先生がいます。
先生への熱情を記録として残していきたい・・・。
愛することで満たされていくことの素晴らしさを、私の器(肉体)がいつか灰になるその時まで・・・。

「愛と性・・・」

「愛」は誰もが声を大にして語れても、「性」を語る時はどこか小声になってしまう。

淫らな妄想を誰もが持っていながら、すぐ傍にいて一番わかってもらいたい人にも性への要求、本音を隠していることも多いと思います。

でも愛と欲は人間の本能であって、「性」だけを封じ込めてしまうば、いずれは二人の関係に歪みが生まれてくるでしょう!? 私はこの二つを生きる糧とし、お互いの人生を向上させていきたいと、先生に出会って思うようになりました。

互いの肉体と精神の全てを曝け出し合い、愛し合うことの素晴らしさを、私達の日々の積み重ねを曝け出すことで、こちらを読んでくださる方々の人生が今より少しでも豊かになっていただけたら、ブログを書いていく励みにもなります。

「灰になるまで恋を・・・愛蔵版」では、愛と性をテーマに今の私だから語れることを本音で綴っていきたいと思っておりますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

「淫らさの中の貞操」

生は体が生きること・・・そして心が生きると書いて性。
私にとって淫らさも愛の証です。
美 月 (*^_^*)

ダブルデライト
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今年一番最初に先生のお家の庭に咲いた薔薇です。
艶やかな姿とフルーティーな香り、この花は二重の喜びをもたらしてくれる。
先生の大好きな品種の一つです。
花言葉は「情熱」「愛情」
薔薇をこよなく愛する先生です・・・(*^^)v

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「恋の奴隷」
それほど親しくない友達から、今、不倫中であると告白され、私も先生と出会った頃のことを思い出しました。

彼女は高校の同級生だった彼と30年ぶりに再会し、 恋に堕ち・・・半年目だそうです。
月に一度、彼に逢える日を楽しみにしていながらも、未来を想像すれば不安になり、 恋する気持ちと戸惑う気持ちを深深と語ってくれました。

彼女が言いました。

「不倫とは言いたくないんだよね・・・恋愛だから・・・」

「恋愛に本気も嘘もないと思うから。。。」

「だけど、彼はどう思っているのかな? 愛してるとは言ってくれる。でもね、彼は本気かな?」

彼女は私からの答えを求めず、「誰かに胸のうちを聞いてもらいたかっただけだから…」と言っていました。
私は彼女の話を聞きながら、最近、切なさから少し遠ざかっていたことに気が付きました。

でも変ですよね?
今も出会った頃と同じくらい・・・ううん、出会った頃とは比べものにならないほど先生を好きになっているのに、不倫関係でありながら、切なさや淋しさを忘れられる時があるなんて…。

思い出せば、私にも淋しかったり、切なかった頃が沢山ありました。

どんなに濃密で楽しい時間を過ごしても、帰りの電車はシンデレラの馬車になる。

電車の扉が閉まる瞬間はいつも悲しくて、 私を見送る先生が次第に小さくなっていくと瞳が潤んでしまう。
笑顔で別れたいのに・・・それでも泣きそうな顔を残して帰る日々。

私はどこに帰るの? どうして先生の傍にいられないの? 
離れたくないのに・・・もっともっと先生の傍にいたいのに・・・。 

私の気持ちはきっと同じ境遇の方なら、何度も感じた「切ない想い」だと思います。
でもそう思っていた頃の私は、周りが良く見えなくなってしまっていたのかもしれません。

「恋の奴隷」

いつも心の眼には先生しか映っていないのに、私は自分の立場を忘れ、わがままを言うこともありました。

先生の愛するもの、それは人だけに限らず、薔薇であっても、ペットであっても同じ。
先生の眼に私しか映さなければいいのに・・・とさえ思う日だってありました。

先生はね、とても眼が悪いのです。私は老眼ではありますが、遠くならどこまでもよく見えます。
だから先生の視野がよくわかりません。

以前、ふざけた振りをして(実は本気です)
「先生の眼が見えなくなったら、私が先生の眼になるからね・・・」と言ったことがありました。

私は3人の子供の母でもあります。
我が子の眼が見えなくなり、私の眼を必要とするなら、私は迷うことなく見える世界をあげてしまうでしょうね。
だれど先生には、私が先生の眼の代わりになりたいと思いました。

どちらを深く愛すると比べるものではなく、与えること以上に、先生の眼になれたら誰よりも先生が私を必要としてくれるのではないか?と思ってしまう悪魔な私です。
でも先生の傍にいられる喜びを、何よりも優先したいと思いました。 

これこそ独占欲ですよね。
私が始めて出会った「私の中の女の部分」でもあり、女性独特の欲が目覚めた瞬間だったのだろうと思います。

でもね、ふと!我に返ると。。。そんな自分が怖くなって・・・恐ろしくて・・・(汗)
愛する人の不幸さえ、真愛に変えようとするのだから、女というのは恋をすると狂うのかもしれません。

そして初めて男性に精神的依存を求めようとしている自分にも戸惑いました。
愛するあまり?憎いと思う気持ちと、それでも尚、恋しいと思う気持ちが入り混じると、時には振り子のように揺らいで揺れる感情を抑えることが出来ず、誰よりも慕っているはずの先生に楯突くことも多々ありました。

本当は喧嘩なんかしたくないのにね・・・。「ごめんねっ!」て素直に言いたいのにね・・・。
いつも先生の傍にいられたら、仲直りのタイミングだって沢山見つかるのにね・・・。
誓約のない愛こそ真実と、どんなに強がっても・・・不倫なんて・・・やっぱりどこか寂しいじゃない・・・・。

(ねえ~、どう愛すれば、お互いの心が豊かになれるの?)

人を愛することが自分を苦しめる材料となるのなら、愛することの意味さえわからなくなる。
それなら愛など持たず、孤独に生きる方が幸せなの?

(それでは幸せって何んだろうね?)

答えの観えない世界で「愛とはなにか?」を自問自答する時期もありました。

でもね冷静になって考えてみたら、愛する心の中で美しい心と醜い心が交差しているなんて哀しいことですよね。
そう思えるようになると、あまりにも小さな自分が恥ずかしくなりました。

その時、先生が言ってくれました。

「最初から愛など考えたってわかるわけがない・・・。どんなお前であろうとお前はお前でしかないんだよ・・・」

(私は私???)
 
そうですよね・・私は私でしかないのだから、私自身が成長するしかないのですよね。
当時の私は、久しぶりに出会った恋に囚われた奴隷だったのかもしれません。

先生の言葉を励みに、今夜の月も静かに眺めることが出来ました。
光に照らされてこそ、美しさを醸し出す澄んだ月…。

私もいつか蒼く輝く月になりたい・・・そうしたら…ずっと先生の傍にいられるでしょ…。
美月
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月の中の顔
今日の先生は大阪に出張中です。
いつもより先生との距離が離れていると思うと、それだけで寂しくなります。

ましてまだ「ホテルに着いた」とのメールはないし、もちろん男性の仕事ですから、今頃、出張先の方との酒席だとは思いますが・・・。
全世界にネットが繋がっている世の中になっても、恋しい人までの距離は昔とさほど変わりはないのかもしれません。

先生と私は週一度、逢えるようお互いに努力を重ねてきました。
遠距離恋愛中の方からすれば、週に一度、逢えるのは本来、贅沢な悩みなのかもしれません。

でもね・・・逢いたいと思い気持ちに、時間の感覚も距離も消えてしまいます。

私に翼があったら、今すぐ先生の所に飛んでいけるのに・・・。
と、今時の女子校生でも決して言わないような恥ずかしい願いだって、平気で浮かんできてしまいます。

それは日常生活を共にしていないから言えることだと、結婚経験のある方なら言うでしょうね(笑)

もちろん先生も私も既婚者同士ですので、大体の一般的結婚生活はそれなりに経験してきました。
だけど・・・今・・・この年になると・・・「至福の時」がとても大切に思えるようになりました。

一分でも一秒でも長く、愛する人の傍にいたい・・・。

人には寿命というものがあるそうですが、どんな事情であっても、先生と離れたくない・・・。
私は先生と共有する時間を、諦めることが出来ないだろうと思います。

先生は言います。

「だから時間の密度を濃くするんだよ」ってね・・・。

でも密度が濃くなればなるほど、先生の匂い香る空間が消えてしまったら寂しい。
どんなに愛する月に先生の笑顔を浮かべても、手が届かないのはもっと哀しい。

喧嘩をしてお互いに否定的な言葉を吐いたこともあるけれど、一度だって愛することに疲れたことはなく、この五年間、毎日、毎日、静かに積み重ねてきた思いがあるから、私は昨日よりも今日の方がもっと先生を好きになってる。

先生・・・メールを始めた頃に、私がふさげて「好きになったら命がけ・・」と書いたら、「ずっと傍にいるよ」って送ってくれたよね。
先生は愛を語ること自体、偽善だと言うけれど、私はどんな愛の告白より嬉しかったことを思い出します。

恋愛中の愛言葉など信じる事が出来なかった私が、初めて信じてみたいと思えたのが先生です。
こんなことが起こるのだから、人生は素晴らしいものであると思っています。

先生・・・・ 大阪の空にも月は浮かんで見えていますか?私の月には先生の顔に映っています。
美月
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薔薇色の庭
先生は無事に大阪から帰ってきました。
えへへ!当たり前ですよね・・・(笑)

今週は2度逢えて、先生の腕にぶる下がって歩く空もまだまだ明るくて、私はそれだけで嬉しい気持ちになりました。

馴染みのおでん屋さんで楽しい時間を過ごし、その後はホテルへと・・・。
淫靡な世界を追々書いていきますね(笑)

私には幼い頃から家庭に出張という制度がなく、傍にいるはずの人がいないとなると、それだけで心配で心寂しくなります。

もちろん私と先生は同じ屋根の下で過ごしているわけではないので、 「どこにいても同じだろう!」と、あっさり言われてしまえばそれまでですが・・・(汗)
でもね、先生がそんなことを言う人だったら、私はずっと前に先生の傍から消えていただろうと思います。

もっと自由があれば、毎回先生の出張に着いていけるのになぁ~。
旅行キップ1人分浮いたら、色々なところを旅できるし、それにね、美味しいものも食べられるよね(^^♪

若い頃の出会いに求めることがなかった理想の男性像。

年を重ねながら、いろいろな人を観てきた分だけ、男性に求める価値もまた変わってきたような気がします。
でも本当なら、出会いに少々妥協すべき年齢になってしまったのかもしれませんね(^^ゞ

だけど「妥協など出来ないものは出来ない!」としてしまう頑固な私ですから、先生と出会えたのは奇跡以上に奇奇怪怪というべきかもしれません。

最近つくづく「願い」って、願っているといつかは叶うものだと思うことが多く、願いが叶わないのは『願』を粗末に扱ったり、自ら放棄してしまうからではないかな?と思うようになりました。

私は幼い頃から母に遺言のように言われてきた言葉があります。
今となっては本当に遺言になってしまいましたが・・・。

「大人になったらパパのような人を見つけてね・・・それが女の幸せだから・・・」

幼い頃の私はその意味の深さを知らず、人生レールを快速特急で爽快に走ろうとしていたのかもしれません。

けれど古びた客車は最新機種に追われ、第一線から退くことになります。
人生の折り返し地点を過ぎれば、新しきものも古きものへと変わっていくのです。

ローカル線の鉄錆びた線路をまじまじと見つめた時、私の隣には先生がいました。
先生と一緒にいると、幼い頃の懐かしい風景まで浮かんできます。

何も持っていなかった子供の頃・・・。
当たり前のように時間は流れ、笑いあり、涙ありの昭和30年代。

あの頃の私が本当に欲しかったものは、一体なんだったのかな?
本当はね…母のような可愛いお嫁さんになりたかった(^^♪

急ぎ過ぎて見えなくなってしまっていた景色を、私は先生の心の窓から見つけることが出来て幸福を感じています。

逢瀬の帰り道・・・
いつもなら別れの切なさに負けそうになりますが、昨夜のホームには彼を見送る女性の姿がありました。

無情にもホームにアナウンスが流れると、発車時間が迫ります。
時計を見ながら彼との別れを惜しみ涙ぐむ彼女を観ていると、私まで切なくなりました。

彼女の鼻はトナカイよりも赤くて、 決して美人には見えなかったけれど、そんな彼女を誰よりも愛おしそうに見つめる彼の眼差しが痛いほど眩しかった。

そして発車のベルが鳴り、彼は車内へと・・・。
扉が閉まりかけた瞬間・・・彼が電車から飛び降りてしまいました。

ピエロのようにおどけて照れる彼の胸をバシバシ叩きながら、彼女は大泣きしながら笑っていました。
幸せな二人に魅せられて、幸せってね、人様の幸せであっても、こんなにも心を豊かにしてくれるものだと感じました。

そして私を乗せた電車は走り出し、鬼の眼に涙一つです。 
ホームに残った先生はとても小さくなっていくけれど、 それでも若い二人を温かく見つめて苦笑する先生の優しい顔を見つけることができて嬉しかった。
 
ネオンの虹が流れる街を眺めながら、「若いって素晴らしいね・・・」と先生にメールで伝えたら、「・・・俺も若いんだけど・・・」と相変わらずのおどけた返事が返ってきました。

(もうっ!まったくっ・・・先生ったらっ・・・)

だけどね、 先生は誰よりも私を笑わせるのが上手な人だと思っています。

この人で良かった・・・。
この人に出逢えて本当によかったと思う気持ちを、愛と訳してもいいですか?

そして・・・今・・・先生から一通の花便りが届きました。
長い休日を恨めしく思ってたいた私の乾いた心が、一瞬にして艶やかに咲き誇る薔薇色の庭になりました。
美月

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夫婦桜
先生と出会ってから、5回目の春を迎え今年も二人で桜を楽しむことが出来ました。

5年前・・・ある晩、メル友募集の一文に眼が止まりました。
それが先生との出会いでした。

男女の交わりを出会いに求めていたわけではなく、仮想世界…見えない相手だからこそ、なんでも腹を割って話せる人が欲しかったのかもしれません。
そして仮想世界から始まった二人は、いつしか現実世界の二人へと移行していきました。

「淡い恋心」

それは本物の先生に直接会う前(文中)から、始まっていたような気がします。
毎晩、メールを交し合い、それは今も途切れることなく続いますが、他の恋愛カップルのメールのやり取りを知ることはないけれど、でもね、きっと私達のメールはどこか普通と違っていたような・・・。

出会ったばかりの頃、先生からのメールに「いつか君は主人の元へ帰っていくだろう・・・・」と書いてありました。

「渡り鳥が海上で休む宿木、 疲れた翼を休めるため俺がいるんだよ」って・・・。

私はね、私が先生の宿木ではないか?と思って哀しくなりました。

もちろん今も家庭はあるけれど、心の居場所を見つけることが出来なくなってしまった私は、この海(先生の存在)がとても広く大きく感じられたからです。

思い悩む日々・・・
一人、輝く星空を見上げて車を飛ばし、長年通いなれた海へと向かったこともあります。
海に着いたら空と海が白けだし、次第に朝の空気へと変わっていく。

だけど、海はなにも変わってはいなかった。
ただいつもと同じ海がそこにあるだけでした。

そんな当たり前のことがわからない自分が、あまりにも馬鹿馬鹿しく思えて、可笑しくて涙が出てしまった。

結婚生活で得たものは?本当は最初から何も変わっていなかったことに気付きました・・・。

最初のまま・・・暦は月日を綴り・・・時計は時を刻むけれど、お互いに歩んでいる道が違うことに気付かないほど、相手が見えていなかったただけのことだと知れば、今を儚く思う感情は、大義名分欲しさに体裁よく、後付したものに他ならない・・・。
そのことを認めるべき時がやっと来たように思えました。

「大切な時間・・・」

今年も先生とお花見をしながら、花見客に物売る一組の夫婦の背中を見つめていました。
冷たい氷水に手を入れ、お酒を売る年配の妻の手は、山芋のようにごつごつと腫れあがって痛々しかった。

旦那は売れない菓子を並べては、忙しく働く妻を横目で見つめ、それでいて申し訳無い程度にダンボールを潰しては、妻と同じ時間を共有しているようにも思えました。

しっかり者の妻と役立たずな旦那・・・(笑)
だけどね、懸命に働く妻の背中を見ていたら、この女性にとっては、この旦那がいないと生きていけないほど大切な存在なのだと感じてきました。

この旦那がいるから・・・この妻がいるから・・・お互いの今がある。
これが本当の夫婦の形なのでしょうね。
私達は互いに語ることなく、しばらく二人の背中をじっと見つめていました。

私は先生と同じ景色が見えていることの喜びと、この夫婦に出会えた感動で無性に心が浮き立ってしまい、途中から一人ではしゃぎ始めて、いつものように先生に怒られてしまったけれど、人様の愛する亭主を馬鹿にしながらも、なぜか?心は和み癒されていく・・・愛に触れて・・・(^^ゞ

桜が五分ほど咲き、人々が七分咲きとなる並木道を黙って二人で手を繋ぎ、ネオンの街へと向かいました。

先生が言いました。

「お前、俺をあの旦那と同じだと思ってるだろうっ!!!」

「えへへ!・・・思ってるよっ・・・・だってね・・・先生ってね・・・・むふふっ・・・」

だってね、先生は偏屈者だけど・・・それに気が短いし・・・怒ると子供みたいになっちゃうし・・・。
それにね、もし?私がいなくなったら、桜を見つけるたびに鑑賞が感傷になってしまうと思うから・・・(^_^;)

桜の下には薄紅色の頬が似合うと思う。

こんな私でも先生は私が傍にいることを喜んでくれていると思うから、私は最期の一葉ならぬ永遠に枯れない姥桜のまま、先生の傍にいようと思っています。

そして・・・今日も花便りが届きました。
日々、薔薇の美しさに魅了されながらも、何より嬉しいと思うことは、薔薇を映しながら、私に送ろうと思ってくれる先生の思いやりの心です。

天津乙女 プリンセスアイコ
ホワイトクリスマス 楽 園

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