2013-05-23
今だから…
五月も半ばを過ぎ、木陰が気持ちよい季節になりました。
青い空を見上げながら、おでん屋のお母さんのことを思い出していました。
大好きなお父さんの命日に眠るようして亡くなった働き者のお母さん。
今頃、お父さんと仲良く過ごしているかなぁ~。
昔、小生意気な頃はあの世なんてどうでも良かった。
そんなもの、あろうがなかろうが…生きている限り縁のない世界だと思っていた。
だけど先生に恋してあの世まで一緒にいたいと欲張るようになった。
どんな理由であれ愛する人との別れ辛く、「またいつか逢えるよね…、きっと逢えるよね」と、あとに残された者達のささやかな希望から生まれた世界があの世だとしたら、あの世もこの世も一緒だよね。
好きな人の傍がいい…。
それなら今しかできないこと見つけてみようと思う。
今の二人だから楽しめること、いっぱい探してみたいと思う。
美月
myumyuさんへ…
こちらこそお返事ありがとうございます(*^^)v
潮時は、灰になるまで…としておけばどうでしょうかね?
今、決めることでもないと思います。
また…
きっかけを利用して相手の心を確かめようとすれば、望まぬ方向に向かってしまうことも多いと思います。
喜ばしいことは偶然であっても嬉しい。けれど望ましくないことは必然性を否定したくなる。
サプライズとハプニングの違いのようなものかなぁ~(^_^;)
>コメントを拝見して、美月さんから、自信のようなものが伺えました。
先生とのことで色々と乗り越えてこられたからですね♪
えへへ、自信なんて微塵もないですよ。私はいつも永遠の片思いではないか思っています。
だからね、毎回、小さなことでも気持ちが伝わった時は嬉しくて、先生に抱きついちゃう。
愛を語る唇は美しいけれど、でもね、もっと素直に考えれば、夫婦でも恋人でも、相手に受け入れてもらえる喜びがあるから一緒にいられるのではないかと思います。
それが二人の歴史に繋がるんですよね。
また遊びに来てくださいね。
美月
sanさんへ…
sanさんコメントありがとうございます(*^^)v
>美月さんがうらやましいです。
美月さんの今があるのは、9年間色々な事があっての積み重ねですよね。私はまだまだのようです。
えへへ、もし私に褒めていただけるところがあるとすれば、それは長年における先生の努力と忍耐の成果の現れだと思います。
私ほど恐ろしい女はそうそういないと思います。
まあね、色々あり過ぎて何を出して驚かそうかと迷いますが(笑)、
付き合ったばかりの頃、先生と喧嘩して別れる切れると大騒ぎの末、泣きべそかきながら先生の職場付近を彷徨い(先生の会社を探して道に迷い、その挙句、迷子になり街を彷徨うことになりました)、お昼ご飯を外食で済ませた先生に偶然、街ですれ違い、なんとか拾ってもらって仲直りできたこともありました。
それに私は嫉妬深い、先生の愛犬にも嫉妬していたけれど、最近は私も愛犬と仲良しになれたので許してあげている。
だけど初日は二人で先生を取り合いましたよ(*^^)v
sanさん、私、最近思うんですけどね…相手の心は自分では決められないって思うんですよ。
だからこそ、繕うことなく自分らしくいなくてはいけないと感じています。
それが先生と一緒に居られた一番の秘訣かもしれません。
灰になるまで…
いつか空に舞うその日まで、私達らしく過ごしたいですね。
美月
先生へ…
先生からコメントいただけるなんて嬉しい(*^^)v
今年も上野不忍池に蓮の花が咲きますね。
毎年のように一緒に見るようになってから早いもので八年近く経ちます。
月日の移り変わりと共に周りの景色も少しずつ変わってきたような気がしますが、
私に映る先生はいつもあの日のままですよ。
そっと傘の柄で手繰り寄せ、蓮の花を翳してくれた時、乱暴に喜ぶ私に先生は言いましたね。
「優しく触らなくちゃダメだよ」
普段の気難しい顔からは想像できないけれど、心根の優しい人だと思いました。
それは今も変わりません…。
ただ…先生はカエル似だから蓮の葉の上は似合うでしょうが、私はどちらかというと蝶のように舞う方が合っているような…(笑)
それでも先生と一緒なら、どこにいても楽しいこと間違いないでしょうね(*^^)v
美月
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青い空を見上げながら、おでん屋のお母さんのことを思い出していました。
大好きなお父さんの命日に眠るようして亡くなった働き者のお母さん。
今頃、お父さんと仲良く過ごしているかなぁ~。
昔、小生意気な頃はあの世なんてどうでも良かった。
そんなもの、あろうがなかろうが…生きている限り縁のない世界だと思っていた。
だけど先生に恋してあの世まで一緒にいたいと欲張るようになった。
どんな理由であれ愛する人との別れ辛く、「またいつか逢えるよね…、きっと逢えるよね」と、あとに残された者達のささやかな希望から生まれた世界があの世だとしたら、あの世もこの世も一緒だよね。
好きな人の傍がいい…。
それなら今しかできないこと見つけてみようと思う。
今の二人だから楽しめること、いっぱい探してみたいと思う。
美月
myumyuさんへ…
こちらこそお返事ありがとうございます(*^^)v
潮時は、灰になるまで…としておけばどうでしょうかね?
今、決めることでもないと思います。
また…
きっかけを利用して相手の心を確かめようとすれば、望まぬ方向に向かってしまうことも多いと思います。
喜ばしいことは偶然であっても嬉しい。けれど望ましくないことは必然性を否定したくなる。
サプライズとハプニングの違いのようなものかなぁ~(^_^;)
>コメントを拝見して、美月さんから、自信のようなものが伺えました。
先生とのことで色々と乗り越えてこられたからですね♪
えへへ、自信なんて微塵もないですよ。私はいつも永遠の片思いではないか思っています。
だからね、毎回、小さなことでも気持ちが伝わった時は嬉しくて、先生に抱きついちゃう。
愛を語る唇は美しいけれど、でもね、もっと素直に考えれば、夫婦でも恋人でも、相手に受け入れてもらえる喜びがあるから一緒にいられるのではないかと思います。
それが二人の歴史に繋がるんですよね。
また遊びに来てくださいね。
美月
sanさんへ…
sanさんコメントありがとうございます(*^^)v
>美月さんがうらやましいです。
美月さんの今があるのは、9年間色々な事があっての積み重ねですよね。私はまだまだのようです。
えへへ、もし私に褒めていただけるところがあるとすれば、それは長年における先生の努力と忍耐の成果の現れだと思います。
私ほど恐ろしい女はそうそういないと思います。
まあね、色々あり過ぎて何を出して驚かそうかと迷いますが(笑)、
付き合ったばかりの頃、先生と喧嘩して別れる切れると大騒ぎの末、泣きべそかきながら先生の職場付近を彷徨い(先生の会社を探して道に迷い、その挙句、迷子になり街を彷徨うことになりました)、お昼ご飯を外食で済ませた先生に偶然、街ですれ違い、なんとか拾ってもらって仲直りできたこともありました。
それに私は嫉妬深い、先生の愛犬にも嫉妬していたけれど、最近は私も愛犬と仲良しになれたので許してあげている。
だけど初日は二人で先生を取り合いましたよ(*^^)v
sanさん、私、最近思うんですけどね…相手の心は自分では決められないって思うんですよ。
だからこそ、繕うことなく自分らしくいなくてはいけないと感じています。
それが先生と一緒に居られた一番の秘訣かもしれません。
灰になるまで…
いつか空に舞うその日まで、私達らしく過ごしたいですね。
美月
先生へ…
先生からコメントいただけるなんて嬉しい(*^^)v
今年も上野不忍池に蓮の花が咲きますね。
毎年のように一緒に見るようになってから早いもので八年近く経ちます。
月日の移り変わりと共に周りの景色も少しずつ変わってきたような気がしますが、
私に映る先生はいつもあの日のままですよ。
そっと傘の柄で手繰り寄せ、蓮の花を翳してくれた時、乱暴に喜ぶ私に先生は言いましたね。
「優しく触らなくちゃダメだよ」
普段の気難しい顔からは想像できないけれど、心根の優しい人だと思いました。
それは今も変わりません…。
ただ…先生はカエル似だから蓮の葉の上は似合うでしょうが、私はどちらかというと蝶のように舞う方が合っているような…(笑)
それでも先生と一緒なら、どこにいても楽しいこと間違いないでしょうね(*^^)v
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