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不倫であっても愛することに変わりなく、愛することで満たされたい。 心が生きると書いて性となるなら、淫らさもまた愛の証だと思っています。
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ダブル不倫カップルさんとお会いして…
昨日は朝から先生に会えて、とても楽しい時間を過ごした。
浅草にも行ったし、初めての人達と交流し、馴染みのおでん屋さんで駄洒落大会をしてと盛り沢山の内容だった。

不倫カップルさんとはちょっとしたきっかけで知り合い、たまには他のW不倫カップルさんとお話するのもいいかな?と思い会うことになった。

男性42歳と女性38歳のカップルさんは、お付き合いして一年が経つらしい。
初々しい一年目なのだから、さぞかし燃え盛る炎のような惚気話が聞けるのではないかと楽しみだった。

1ヶ月弱のペースで逢瀬を重ねてきたらしいけれど、とてもあっけらかんとした二人の関係に、私は少し戸惑いを感じてしまった。
二人の口元から流れでる言葉が、まるで餓鬼の囁きに聞こえてきて一部理解不能になった。

普段、人と比べることのない恋だから、私は先生に掛かる自分の重さを知らなかったし、私なりの愛の流儀しか持っていないから、それが全てだと思っていた。

愛する人は絶対的存在であること。
たとえどんなに朽ちようとも、プライドを持って愛すること。

昨日、お会いしたお二人はとても感じの良い人だったけれど、私の思う「今が全て」とは違った今を楽しんでいるようで、会話の途中、少しだけ現実逃避したくなった。

時折、私を心配そうに見つめる先生がいた。
きっと先生は私が二人の関係を批判するのではないかと、冷や冷やしていたかもしれないね。

「実は、別の彼女がいるんですよ!」

彼女が席を外した時、彼からこっそり聞かされた。
そう先生に言う彼の顔が、少し挑戦的にも見えた。

なぜ?私達が知らなくてもよいことを、彼がこの場で打ち明けたのかはわからない。
もしかしたら?彼は男の価値を女の数で競ったつもりかもしれないけれど、女の私には意味がさっぱりわからなかった。

「もし?先生が同じことをしていたらどうします」
と彼が私に聞いてきた。

「僕は…そ、そんな恐ろしいことできません」
と先生が慌てて答えていた。

あれ?いつも「俺」と自分を名指してる先生が、「僕」と言うのが可笑しくて笑ってしまいそうになったけど、ここは笑ってはいけないところだと思って必死にこらえた(^_^;)

「はい、殺します」
そうあっさり言ったら、さっきまでうるさいほどお喋りだった彼が沈黙した。

そんな彼をフォローするかのように、先生が私の恐ろしさを例を上げて話し、私が異常者だと説明した。
たった一例であっても身が凍るほど恐ろしい話をしてね(笑)

きっと彼は驚いて引いてしまうと思ったけれど、まあ事実だから仕方ないよね。

「…羨ましいですね」
と彼はポツリと言ったけれど、私には何が羨ましいのか?さっぱりわからなかった。

好きになったら命がけでしょ!?

そう思える人だから、私は恋を継続できてる。
この世に先生に代わる人などいないと思っているから、たとえ冗談であっても曖昧な回答は出さない。
先生のお友達や今まで会った誰にもそうだったし、そしてこれから出会う人に対しても変わらないと思う。

たとえ嘘や冗談であっても、これだけは言えないってことがあるんだよね。
本当に大切なものにまやかしは使えない。
せいぜいブラジャーを寄せて上げる程度が私の精一杯で、それだって裸になればバレしまうからね(笑)

裸なっても(心の開放)、まだ嘘を付き続けようとする人が私は嫌いなんだと思うm(__)m
昨日二人に会って、本気で愛されたいなら本気で愛すればいいのに…と改めて思った。

私は先生と出逢えて幸福だといつも思ってる。

「お前は幸福でいいな…」と昨日も先生は言ったけれど(まあね…これは昨日に限らず、いつも念仏のように唱えられてる)、いつもなら素直に「うん…そうだよ!」と堂々とえばって先生に言えるのに、昨日は誇らしく答えられなかった。

先生には大変申し訳ないけれど、先生はね…人と比べて価値を計る必要などない人なの。
私は無神論者であって、尚且つ実存主義者だけど、私にとって先生は絶対的存在だから何者とも比較できない。

だから今、いつものように答えてしまえば、まるで先生と彼を比べたことになってしまうなような気がして、私は何よりも大切な先生の存在を汚したくなかった。

いろんな出来事のあった1日の終わりに、上野公園を歩いて帰る途中で老年の浮浪者であろうカップルを見つけた。
昨日は少しばかりの収入を得られたのか?、今夜は宿に泊まろと、ネカフェを散策しているようだった。

私達は二人の後を追いかけた。
先生と私、どちらから声をかけることなく無言のままに、それでも二人の意思は一つだった。

男の後ろをとぼとぼと着いて歩く女。
先を行く男は、時折、女を気づかい振り向き声をかける。

なかなか寝床が見つからないのか?
二人は重い足を引きずりながら、見知らぬ土地をどこまでも歩き続けた。

二人を追いかけながら、なんだか泣けてきてしまった。
それと同時くして、先生が「涙が出そうだ」と言った。
涙は憐れみから生まれたものではなく、真の唯一無二の二人の関係に魅せられた感動に近かった。

彼らと私達の生きる世界は別次元なのかもしれない。
彼らを追いかけながら、先生がパラレル世界の話をしてくれたけれど、私達は境界線上に立っているような気がした。

「俺達も十年後はああなってるかもしれないぞ…」

「うん…そんな気がする」

果たしてどちらの世界が現実世界なのかわからないけれど、どちらの世界であっても一途な生き方に心惹かれる。

二人を尾行しながら、昼間の二人が帰った後「あの二人が人間とは限らないぞ」と先生が真顔で言ったことを思いだした。

(お前の思うまま、感じるままでいい…)

先生がそう言ってくれたような気がしたら、またまた先生に惚れてしまって、昨晩は先生のことを思い出すと胸が高鳴ってなかなか眠ることができなかった。

数え切れないほどの恋心、私は何度同じ人に恋するんだろうね…。
灰になるまで…ううん、私は灰になっても先生を恋し続けると思う。
美月

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