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不倫であっても愛することに変わりなく、愛することで満たされたい。 心が生きると書いて性となるなら、淫らさもまた愛の証だと思っています。
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先生に逢いに行きました
昨日は先生に逢いに行きました。

久しぶりの横須賀で、楽しい体験、面白い出来事に出会い、そして改めて先生の思いやりに触れ、笑いっぱなし、癒されっぱなしの一日でした。

それにしても何度出歩いても街には色々な人がいると実感します。

もちろん見たもの全てが身になるわけではなく、一瞬にして消えさられてしまう現実もありますが、一日の出来事の一つでも良い、先生と作る思い出として残る経験できることが嬉しい。

海沿い並んで咲く色とりどりの薔薇を見ようと訪れたのですが、あいにく薔薇は咲いておらず、台風の後から急に冷え込んできた風に押され町場へと向かいました。

横須賀は本当にいつ来ても面白い。

横断歩道の向こう側にはエア歌を唄うお嬢さん風の30代女性がいるし…、

「ここは自転車専用レーンだよっ!!!」

横断歩道を渡っている途中、ふらふらと自転車に乗るおばさんが、自転車レーンを歩いている私達に罵声を浴びせたと思ったら、歩行者専用道路に堂々と入り、しかも右斜線を走っているし…。

人に注意しておいて、自分がルール違反はないだろうと思いつつ、その身勝手さがあまりにも滑稽で、先生と二人ゲラゲラと笑ってしまいました。

私は横須賀が好きです、この街にいると昔が恋しくなります。

横須賀に育ったわけではないのですが、汐の香りとどぶ臭さがどこか懐かしくて、横浜とはまた違った外国を見ることができる街です。

町並みは日本なのですが、咥えタバコの外人おじいさんが、ただ歩いているだけでかっこよく見えるのは、横須賀の風が遠い海と繋がっているからでしょうかね。

京急 横須賀中央駅近くの居酒屋さんでお昼ご飯を食べることにしました。

そうです、相変わらず昼間っからの大酒飲みです。

私はこの時間が大好きです。

お昼ご飯にお酒が飲めるのは、自由な時間の使い方ができる休日ならではの楽しみだからです。

特別、お酒を飲めることが嬉しいのではなくて、先生と会話を楽しみながらゆっくりと食事ができるのは、夜とは違って制約を感じさせない。

それにね、一般的ランチだと一人前ずつ分れてしまうでしょ、それは寂しい。

やっぱり大好きな人と同じ物を食べたいじゃない!!!

そうなると、結局、中華や居酒屋メニューが多くなってしまうけれど、いつも同じようなものを注文しながらも、お店が違うとそれぞれの味の違いがよくわかるしね。

だけど、世の中には楽しい人達がいっぱいいる。

まして昼間から酒が飲めるような場所ともなると、それなりの人も沢山いて見ていて飽きない。

今回、お邪魔した居酒屋さんには、「やすこさん」という看板娘さんがいました。

娘といっても60歳は越えていると思うけれど、昔は相当な美人さんだったであろう艶のある人でした。

彼女目当てに店に来る男性客も多く、彼女がいるか?店の前を行ったり来たりしている男性もいた。

恋する者は、幾つになっても同じだね。

若かろうが老いていようが、好きな人の前では可愛らしくなる。

貴方がいるだけで今日一日を楽しいと思えるような恋が一番だよね(*^^)v

散々飲んで、お腹いっぱい食べて、店を出ると改札付近が賑わっていた。

人身事故の影響で電車が止まってしまっているらしい。

「他の路線に振り替えるより、このまま待った方が早いだろう」…と、先生。

うん、私もそう思った。

赤い電車は頑張り屋さんだから、一日であれだけの本数をこなすのには、一人一人がもたもたなどしていられないし、乗客も頑張りを知っている。

去年、土砂災害で電車が一日ストップしたことがあるけれど、土砂に埋まった赤い電車救出劇を見守る人達の温かい声援に感動したことを思い出した。

今は遠い町で暮らす私も、身動きできず、じっと耐えている赤い電車に「頑張れ!」と何度も叫んだよ。

これほどまで乗客に愛されている電車は少ないかもしれないよね。

車窓から手を延ばせば、日陰に干された洗濯物に触れることさえできるほど線路際ぎりぎりを走るから、人々の生活に密着しているんだろうね。

だからね、怪我をしたら心配もするし、早く元気になって欲しいと、人と同じように思えるんだろうね。

赤い鉄の塊は、今日も大勢の人の暮らしを運んでいるんだね。

あっ!話しずれているし…。

どうも好きな人のことだったり、好きなものに対しては、過剰に熱くなり過ぎる傾向があるよね(*^^)v

電車が動くまでの間、時間つぶしも兼ねて駅前のビルでトイレを借りる事にした。

すると、今度は歩道橋の上が人だかり…。

輪になる人々の見つめる視線の先を追いかけると若い男性が地面に倒れていた。

すぐ傍には女性がいて、駅前のお巡りさん数人に状況を説明をしていた。

最初は急性アルコール中毒なのかと思った。

真昼間でありながらそう思ったのは、自分達もほろ酔い気分だった事もあるけれど、一緒にいた女性から夜の雰囲気が漂っていたからかもしれない。

野次馬になるつもりもなかったので、トイレへと向かい用を済ませて再び人だかりの前を通ると、さっきまで一緒にいた飲み屋風の女性の姿はどこにもなかった。

その代わり、とても純粋そうな女子高校生が、たどたどしく見たままを別のお巡りさんに説明していた。

改めて地面に寝転ぶ男性の顔を見ると、彼の顔は赤くも青くもなく、酔っているようには見えなかったし、思うように開かないくちびるで必死に状況を説明しようとしている様子から、自分の意思で体を動かすことができないのではないか?と思った。

脳はしっかりしているけれど、筋肉が機能を果たしていないように見えた。

そして、一緒にいた彼女が消えてしまったことも合わせてみると、これは事件かもしれないと思いつつ、二時間ドラマさながら推理を語ろうとしたら、先生が危険を感じて私の言葉をスラリとかわした。

さすが先生、危機管理能力が高いこと…(汗)

改札に向かうと、先生が思った通り電車再開の案内が出たので、ホームへと上っていった。

そこには通勤時間と同じ位の人々が、乗車口に列をなして並んでいた。

この人達は、敏速な再開を信じて他の路線を考えなかったのだと思ったら、泣きそうになった。

電車が止まって一時間近く経っているにも係わらず、駅前から路線バスも出ていて、しかもJR駅に振り替えるのに大して時間もかからないのに、それでも待っていたのかと思ったら感動しちゃった。

私がまだ学生だった頃、夏の夕暮れは長く、遠くに蝉の声が聞こえるだけで車内はとても静かだった。

特急列車通過待ちの為、停車する各駅電車の中で、ブウンブウンと音を立てて回る扇風機を眺めていた。

生きているのに動かない人間と、どこから来たのか?薄暗い蛍光灯に付いては離れ、ひらひらと舞いながら飛んでいる蛾があまりにも対称的で、目を開けていないと異質な世界に引き込まれてしまうような気がして怖かった。

あの感覚は今も忘れない…。

先生と旅をしていると、こんな異界への入り口に出くわすことがある。

二人手を繋ぎ恐る恐る中を覗くと、同じ景色でありながら、まるで違う世界が広がっているように見える時があるけれど、死後の世界に例えるような安直な考えでは決して説明することができない世界が波長の異なる人達の気配よって創られるのではないかと思う。

えへへ、あまり喋ると、とうとう頭がおかしくなったと言われてしまうので今日はこの辺で終わりにします。

この日は、静かなカウンターで赤いワインを傾けながらのしっとりとした大人の夜の話もあったんだけどね。

語れば数分で済むことも書けば長くなってしまう。

そう思うと、言葉を交わすことによって意思の疎通時間が短縮されているんだね。

えっへん、それでは私は100年分くらい先生に語りかけているよ、それが良いか悪いかは別としてね…(^^♪
美月

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