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不倫であっても愛することに変わりなく、愛することで満たされたい。 心が生きると書いて性となるなら、淫らさもまた愛の証だと思っています。
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出戻りました…美月
二人仲良く手を取り、幸福風に乗って出て行ったはずのこの場に、一人戻るのは心細い。

いまさら私が語る愛など信用できたものではないと思うけれど、先生と出会って10年の間、一日も先生のことを思わない日はなかった。

灰になるまで恋を…

振り返れば、いろいろなことを書いたね。

ううん、先生の存在に助けられ、書かせてもらっていたんだね。

長い間、私の話に耳を傾けてくれたkeyさん、いつも読んでくれてありがとう。

でも、今のkeyさんの状態を思うと、遠く忘れかけていた記憶と重なり、 胸が切り裂かれる思いにかられます。

Keyさん、更新が遅くなってごめんね。

きっと、ちょくちょく覗いてくれていたよね。

私がちゃんとしていたら…

こまめに顔を出していたら…

少しずつでも話を聞かせてもらえたかな?

重い病と向き合って生きる辛さを知らない私が言うことなど、安っぽくて、なんの励ましにもならないのはわかっているけれど、自らの意志で死を迎えようとしたと聞けば、切なくて泣けてくる。

沢山、薬を飲んで苦しかったでしょ…一人で辛かったでしょ。

死んでしまった方が楽になれたのに…と、思っているかもしれないよね。

でも死ねなかったことを後悔しないでね。

そうじゃないとね…、keyさんのお子さんが背負って生きなくてはいけないものが重くなりすぎるからね。

私の母が亡くなった時の話を、いつかちゃんと書こうと思っていたんだけど、なかなか書けなくてね…

いまだに先生以外、詳しいことは誰も知らない。

母は心の病を患い、入院中、自ら命を絶とうとしたんだけどね…

病院内で髭そり用の剃刀を見つけて隠し持ち、夜中、同室の人が寝静まった頃を見計らい、手首から肘までの間を、百カ所以上切り刻んで死にかけたんだよ。

血の海の中で生き絶え絶えにもがく母に気付いてくれた年配の女性が、ナースコールをしてくれて、奇跡的に一命は取り留めたものの、母の苦しみは一層深くなっていった。

この先、どんなに生きていても、父と暮らすことができない悲しみに、母の心は般若のように変わっていったよ。

観音様のように優しい母が般若になるなんて、私はそんな母が不憫で仕方なかった。

でも、愛は人を狂気に変えてしまう力も持っているんだね。

いっそ…あのまま死んでいたら、どれほど楽だったか…今でもそう思う時がある。

でも、あの時、母が死んでいたら…

私は一生、懺悔と後悔を繰り返し唱えながら生きることになったと思う。

そんな私を心の闇から救ってくれたのが先生だった。

私は母が亡くなってから一度も人前で泣いたことがなかった。。

他人の曖昧な繕いで、私の罪が許されたくなかったからかもしれないし、母がどれほど父を恋しがっていたか?

先生と出会う前の私に、伝えられる自信はなかった。

でも、先生との距離が縮まるほどに、母のことを話たくなったのはなぜだろうね!?

「もう、いいんだよ…、もう十分だ…」

先生の言葉は、まるで母の声のように聞こえた。

その夜、私は初めて母のことを恋しがり声を出して泣くことができた。

同時に先生のことを誰よりも尊い存在に感じられたよ。

母にとって父が神であるなら、私にとって先生は愛の伝道師だったのかな…

話が支離滅裂になってきてしまったね。

こんな時、先生が傍にいてくれたら、言霊の力で安らぎを感じてもらえるかもしれないのに…

私がKeyさんにして差し上げられることが見つからない。

普段ならお喋りな私が、三時間もこうして画面の前で燻っている。

無力だよね…、頼りなくてごめんね。

空が白けてきたよ。

また今日という日が始めるんだね。

keyさんが眠れない夜を過ごしていたら…

そう思うと、このまま夜が明けるのを見届けたいけれど、今日は仕事があるので少し寝ることにします。

美月


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